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かごしまの暮らしを彩る器展

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開催日
開催場所
4F | Unitement garden

薩摩焼や薩摩切子を中心に、多様なライフスタイルにあわせたテーブルコーディネートの展示や、日々の暮らしに彩りを添える逸品を展示販売します。
特に今回は、クリスマス・お正月・ティータイムをテーマにしたコーディネートを展示紹介します。
おうち時間を楽しむためのあなたのお気に入りの器を見つけませんか?

開催時間
10:00-20:00 ※最終日は17:00迄
入場料
無料
お問合せ

099-223-9177(鹿児島県特産品協会)

主催
公益社団法人鹿児島県特産品協会
SNS

主催者紹介

公益社団法人 鹿児島県特産品協会
(公社)鹿児島県特産品協会では、生産者が自ら一般消費者やバイヤーへ自社商品を宣伝紹介および販売することを目的とした国内外での物産観光展や、市場や商品動向について調査するアンテナショップの設置、百貨店や量販店等を対象にした求評・商談会、販売・製造に関する研修会等を実施しております。また、協会内にはブランド支援センターを設置し、「売れる商品づくり」を支援するためアドバイザーの紹介・派遣や研修会の実施など、新商品開発から市場展開までのお手伝いを行っております。
【web】https://www.k-p-a.jp/
【Instagram】@kagoshimatoku
【X】@kagoshimatoku3
【Facebook】@公益社団法人鹿児島県特産品協会 

出展者紹介

㈲荒木陶窯

薩摩焼の伝統窯として、苗代川の425年を超える歴史と 技法に向き合いながら、今、この時代を生きる自分自身がワクワクする表現をもとめ、日々作陶に打ち込む。

紅葉窯

銀河とは、暗黒物質が重力によって拘束された巨大な天体である。美しいものには、闇がある。紅葉窯が生みだす器には、銀河のような、深い深い闇がある。その暗黒の闇のなかに、 碧がいる。それでいて、凛としている。碧い、銀河のようだ。

ファクトリー17

鹿児島県南九州市川辺町本別府にて、陶器を製作しております。
川辺焼(象嵌)、粉引き、鎬、創作陶器、オブジェ等。

薩摩焼窯元 紫陶

昭和42年より現在の紫原に栁三郎が開窯し、薩摩焼の絵付けの仕事を続けてきました。息子、信一郎が大学卒業後、共に薩摩焼の制作に励んで55年となります。伝統の白薩摩を軸に新しい表現を模索しながら作陶活動をしています。潤いのある生活の一部としてどうぞお役立てください。

御茶碗屋つきの虫

鹿児島の地で、家族でつくる器のブランド「つきの虫」。白薩摩の美しい貫入、黒薩摩の高級な質感、伝統からの学び。新しいデザインや技法へのチャレンジ、美しさやカッコイイの向こう側へ、そしてスタンダードとなっていく。ひとつひとつ丁寧に手作りして皆様にお届けします。

渓山窯 南州工房

私は幼少より家の手伝いとして父・渓山に陶芸を学び、現在、二代目渓山となりました。薩摩焼に限らず絵付けを施した焼き物は普通分業制でありますが、私は成形、窯焚、絵付けの作業を一人で行い、より入念な仕上げを心がけており、確かな作品を直接顧客の許にお届けすることを製作理念としています。

㈱美の匠ガラス工房弟子丸

ようこそ、薩摩切子の世界へおいでくださいました。薩摩切子の持つ輝きや歴史・技法は多くの人々の心を捉えて離しません。私はその魅力に引き込まれ、表現者を志し切子師となった者の一人です。これからも多くの方々へ、切子師の命から生まれる新しい煌めきをお届けします。

城 雅典

鹿児島県日置市・美山で活動する陶磁器作家。

SOTO-CUL

鹿児島県姶良市にある小さな木工所。自然素材で暮らしに寄り添うオーダーメイドの家具製作・店舗/マルシェ什器の製作。木製テントを用いたイベント設営・企画。ソトカルマルシェ毎月開催。
「こころ豊かな時間を」

有安 勇翔

静岡文化芸術大学デザイン学部でプロダクトデザインを学び、在学中に陶芸に出合いました。桜島の火山灰をテーマに研究をし、卒業後、地元である鹿児島に戻り制作をスタート。「心がゆるむような」ものづくりを目指しています。

うちのうら屋

​うちのうら屋は、オーダーメイドの家具屋として2019年に工房を構えました。現在は、緑豊かでお茶の生産が盛んな鹿児島市直木町にある工房にて、お客様のご期待に添えるよう日々家具作りをおこなっています。​わたしたちの作ったもので、お客様の暮らしをすこしでも心地よくできたら幸いです。