語舞音～かたりぶね～ 第一回公演 夢うつつ 朗読と舞と音楽と
21/12/18(土)
昼公演 13:00（12:30開場）/ 夕方公演 17:00（16:30開場）
伝統芸能と近代文学のコラボレーション ～文学を聴く、観る、ひととき～
日本の伝統芸能である長唄三味線、日本舞踊と、近代文学の朗読を融合した新しいスタイルの公演。
近代文学の名作、夏目漱石「夢十夜」を、朗読と音楽と舞で、それぞれの分野のプロが表現する「夢うつつ」の世界。
【出演】
杵屋弥佶（長唄杵屋流弥佶派三代目家元）
宮田大煇（日本舞踊宮田流家元）
浜本麗歌（朗読家）
【会場】4階 ユナイトメントガーデン
【入場料】2,500円（当日券3,000円）
【定員】各回 50名
【お申込み・お問合せ】
090-4346-1066（ことの葉日和）
【主催】語舞音・ことの葉日和
【備考】１公演あたり、約１時間
