チリンとドロンのコンサート

23/11/07(火)
17:30-18:30 ※17:00開場

~ ゆうがたおんがくかい ~

チリンと高い音は優しく耳をくすぐり ドロンと低い音色は身体中をつつむ
もしかしてお母さんのお腹の中ってこんな音だった?

 

どこかで聞いたことのあるような でもちょっぴり不思議な 世界のわらべ歌やあそび歌

リラックスして子どものふれあい遊び やさしくて楽しい一時を一緒に過ごしましょう

 

歌とコントラバス とてもシンプルな2つの音は
不思議と子どもたちを虜に
お父さん、お母さんは そっと優しく 豊かな響きの中 赤ちゃんをお膝に抱っこして
一緒に音に耳を澄ます、体を触る、声を出す

 

【会場】4階ユナイトメントガーデン

【入場料】予約制:1,500円(大人) / 500円(子ども)
【入場料】※当日の場合は+500円

【定員】100名

【主催】LAGBAG MUSIC (東郷音楽学院)

【お申込・お問合せ】
tel:099-223-1050
mail:hello@lagbagmusic.com

【公式サイト】https://lagbagmusic.com/

【Instagram】@lagbag_music

【Facebook】@Lagbag music

【X】@LAGBAG_MUSIC

【備考】対象年齢0才~

 

 

“チリンとドロン”とは?

チリンとドロン
チリンとドロンは、スペインの、カラフルなカルタのようなゲームの名前。
松本野々歩と田中馨は、「ロバート・バーロー」「ショピン」としても共に活動をしている。野々歩が歌う公共広告機構のテレビCM「あいさつの魔法」が震災後たくさん放送され多方面からの反響を受ける。この出来事が子ども達のために歌い演奏することについて今一度考えるきっかけとなった。そのような二人が赤ちゃんと向き合い、お父さんお母さんに聴いてほしい音楽を奏でる。
【公式サイト】https://chirindron.com/
【Instagram】@chirin_to_doron
【Facebook】@チリンとドロン

 

演奏者紹介①

田中 馨 (たなか けい)
元SAKEROCKのベーシスト、現在は自身のプロジェクト「Hei Tanaka」、「ショピン」や「ロバート・バーロー」を軸にトクマルシューゴや川村亘平斎をはじめ、数多くのミュージシャンと音楽活動のほか、舞台作品や映像作品などの音楽も担当する。2015年PARCO劇場「ボクの穴、彼の穴。」、さいたま芸術劇場「1万人のゴールドシアター」音楽担当。Eテレ「いないいないばぁ」楽曲提供(「カックロカゲロン」)。2018年より、ベネッセ「こどもちゃれんじ」アレンジ、曲提供。自身の企画する音楽イベントも開催している。
【公式サイト】https://kakubarhythm.lnk.to/HeiTanaka
【Instagram】@heitanaka
【Facebook】@田中 馨
【X】@tanakahei

 

 

演奏者紹介②

松本 野々歩 (まつもと ののほ)
「ロバの音楽室」のリーダー松本雅隆の長女。ロバハウスで、音楽と古楽器に囲まれて育つ。田中馨と共に、幅広い層に人気のアコースティックバンド「ショピン」の他、音楽、踊り、モノ作りなどを通して-あそび-を考えるユニット「ロバ―ト・バーロー」のメンバー。CMソングや、様々なアーティストのコーラス、ワークショップなどの音楽活動の他、生まれ育ったロバハウスで、自身の企画する音楽イベントも開催している。
【公式サイト】https://kakubarhythm.lnk.to/HeiTanaka
【Instagram】@nonohoms
【X】@nonohoms

 

主催団体

LAGBAG MUSIC
楽器・音楽とともに過ごし、生活をより楽しくこころゆたかに暮らす提案をさせていただきます。
ピアノ販売・調律・修理・レッスン・HALL / STUDIOレンタル・音響・演奏・厳選したゆかいな楽器や暮らしを彩るもの、そして音源・楽譜・書籍・おんがく絵本などを取扱います。
【公式サイト】https://lagbagmusic.com/
【Instagram】@lagbag_music
【Facebook】@Lagbag music
【X】@LAGBAG_MUSIC

営業時間

B1階〜7階 10:00 ~ 20:00
〈全館 不定休〉

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