玉川惠さんが「マルヤを再生する」「名前はマルヤガーデンズにしたい」と、突然のように目の前に現れて、そしてオープンして15年。本当にすごい。素晴らしいと感激しています。有名百貨店だったあの場所。それが撤退し更地の駐車場になる計画も出てくる様々な苦しい状況の中の決断、そして集められたチームにより、みんなの力で天文館に新しいガーデンができました。それから様々な変化はありましたが、それもこの土地の生態系に順応したマルヤガーデンズの生命力。これからも鹿児島の魅力の発信と文化の庭として頑張ってくださいね。応援しています。

開業15周年、おめでとうございます。鹿児島でクリエイティブな仕事をしている人と話をしていると、かなり高い確率で「マルヤガーデンズで活動させてもらったことがあります」と言われます。これはすごいことだと思います。商業施設であり、文化施設でもあり、人と人がつながる場でもある。そんな施設が鹿児島に15年間存在し、そこから多くの人が育っている。鹿児島のクリエイティブな人は全員マルヤガーデンズを経由しているのではないかと思えるほどです。すでに多くの人にとって「ふるさと」になりつつあるマルヤガーデンズの、次の15年が愉しみです。

あっという間に緑で覆われたマルヤガーデンズ

天文館の繁華街でもその印象を柔らかくしてくれています。15年前のオープンから様々な変化がある中で他に類をみない存在感として鹿児島の人々はもちろん、来鹿される方々からも愛される存在としてあるのは、惜しくも亡くなられた玉川さんのお人柄から受け継がれた大きな包容力が建物にも入られているテナントにもあるからだと思います。これからもデイリーキャッチできる場所であり続けてください。

マルヤガーデンズは街の灯台のような存在だと思っています。子どものころからランドマークとして親しんでいた丸屋デパートが新しいコンセプトで再び立ち上がろうとしていた15年前、同じ年に僕はグッドネイバーズ・ジャンボリーというコミュニティのフェスティバルをはじめました。今と違いローカルという言葉がまだ少しネガティブに捉えられていた頃。五里霧中を文字通り手探りで進んでいた時に、いまいる場所と進む方向を特定するためにマルヤガーデンズが発する光はとても心強いシグナルでした。先行き不透明な時代の中で、いまも変わらず街に根ざして在り続けていることにこころから尊敬と感謝をしています。

15周年！おめでとうございます。もう15年になるんですね。という驚きもありながら、マルヤガーデンズがなかった頃のことを思い出すのが難しいくらいに、鹿児島の日常に溶け込んでいることへの感謝とリスペクトを、大きな声でお伝えしたいです。私も開業当初から、様々なイベントでご一緒させていただきました。プライベートとパブリックが融合した、不思議で素敵で可能性に満ちた場所。まさにユナイトメントの拠点です。これからも鹿児島の文化の牽引役として、長きにわたるご発展を心から、心の底から、ご祈念いたしております。

衝撃のユナイトメントストア宣言からはや15年。鹿児島の過酷な季節のなか、外壁の緑は色濃く生命力とやさしさを街に恵みを与え、一筆書きの円いコーポレートマークの如く一本の線はこの地に様々な縁を繋げて存在感を高めています。そして珠玉のコンセプトは未だ色あせず、鹿児島の町並み ライフスタイル コミュニティを描き続け、天文館みつばちや4館合同福袋、WLTに留まらず一筋の川の流れを大河とすべく、私たちも共にユナイトメントしていきたいと思います。マルヤガーデンズ15周年、心よりお祝い申し上げます。

この度は15周年、誠におめでとうございます。

これまでマルヤガーデンズさんとは、当初は山形屋さんを含めた３館合同で、昨年からはセンテラス天文館さんも加えた４館で、「グルメ満載福袋」の企画に取り組み、それ以外でも様々な取り組みでご一緒させて頂いてます。

商業施設という点ではライバルではありますが、一番大切なことは、マチナカの魅力を高め、元気にしていくことだと思ってます。その意味では、お仲間です。これからも良きライバル、仲間として、それぞれの魅力を更に高め、鹿児島の皆さんに“わくわく”をお届けできるよう頑張ってまいりましょう！さて、次は何しましょうかね？笑

天文館の中心で、地域と共に歩み続けてこられたマルヤガーデンズ様が、15周年を迎えられたことを、センテラス天文館一同、心よりお祝い申し上げます。私たちはこれまで、We Love 天文館協議会の活動を通じて、天文館の活性化を目指し、地域の皆さまと共にさまざまな取り組みを行ってまいりました。その中で、マルヤガーデンズ様が街に与えてこられた影響は非常に大きく、天文館のランドマークとして、ショッピングだけでなく、文化や交流の場としても多くの人々に親しまれたことに、深く敬意を表します。これからも天文館のにぎわいを支え、愛され続ける存在でありますよう、さらなるご発展をお祈り申し上げます。

開業15周年誠におめでとうございます。私共WeLove天文館協議会とマルヤガーデンズ様とはマルヤガーデンズになる前の鹿児島三越の時代天文館にある３つの大型商業施設と街が連携を取って街づくりを行う目的で設立しました。ただ設立から２年後鹿児島三越が閉店となり商店街に激震が走りましたが「ユナイトメント」人と天文館をつなぎ街を回ってもらうをコンセプトに１年後マルヤガーデンズとして開業されました。開業後天文館みつばちプロジェクトを始め多くのイベントに参加頂き天文館の賑わいにご協力を頂きました。今後も天文館の発展の為お互い連携し合い活動を行ってまいりたいと思います。

マルヤガーデンズ開業15周年おめでとうございます。丸屋呉服店・丸屋百貨店と歴史ある御社は、いづろ商店街の常に核店舗であり続けています。マルヤさんなくして、いづろ商店街なしと言って過言ではありません。天文館いづろ商店街のランドマークとして新鮮な老舗商店街を率いるトップランナーとしての役割を期待致します。天文館いづろ商店街の名物となっている「いづろハッピーデイレシート抽選会」も毎月15日にマルヤガーデンズ正面玄関横にて開催し、100回を超える人気企画となりました。持続可能で、楽しい商店街の核店舗であり続けるマルヤガーデンズをいづろ商店街で働くメンバーで全力応援致します。

Happy 15 th Birthday maruya gardens !

天文館に新しいタイプの商業施設が誕生してはや15年。その精神は今でも施設内のあちこちに見受けられ、コンセプトである「ユナイトメント」をしっかり体現できる施設として、また天文館としてこれまでも多くの情報発信をしていただいており、数多くの皆さまに愛されてきた理由かと思われます。

人々が天文館に集まる理由がモノを求める時代から、自分らしく居られる場所へと時代と共に変化していく中で、マルヤガーデンズを通して、今後生まれるであろう新しい文化の創造にこれからも期待したいです。

15周年、誠におめでとうございます。「つくろう、新しい鹿児島を。人と人とが、もっと自由につながり合える場所を。」という貴店のコンセプトのもと、人と人、人とモノ、モノとコトをつなぎ、多くの方が集う場をご提供いただいております。当協会も夏休みの「こどもガーデンズ」や「かごしまの暮らしを彩る器展」をはじめ、これまでに様々なイベント・企画で連携・ご協力いただいており、感謝申し上げます。これからも鹿児島の魅力を発信する場としてのさらなるご活躍を期待しております。

マルヤガーデンズ開業15周年おめでとうございます。亡き玉川惠さんにお声かけいただき始まった天文館みつばちプロジェクトも14年目を迎えました。 街の中心にありながら各所から蜂蜜を集めてくるみつばち達を通じて養蜂家として新たな発見や驚きがあることに感銘を受けております。天文館にオアシスをのコンセプトでスタートしたマルヤガーデンズだったと思いますが、今では天文館のランドマークとしてしっかり定着したと思います。今後もさらなる情報発信源としての役割をご期待いたします。

マルヤガーデンズ誕生15周年おめでとうございます。 思い起こせば開業に向けて「もう一度みんなの集まる場所にしたい」という思いだけで数名のメンバーで突き進んだことが今でもはっきりとよみがえってきます。店の名前やロゴを決めたり、出店決定にみんなで喜び合ったりと楽しかった思い出だけが心に残っています。 吉田拓郎の歌に「古い船を今動かせるのは古い水夫じゃないだろう」という一節があります。これからマルヤガーデンズを動かしていけるのは新しい発想を持った若い方々です。マルヤガーデンズに行くとなんか楽しい！ちょっとおしゃれして街にでかけよう！と思っていただけるお客様に、これからも新しい発見と感動を与え続ける場所であり続けてほしいと心から思っています。がんばれ～

マルヤガーデンズ15周年おめでとうございます。オープン当初、マルヤの緑色の紙袋を街中で見かけると、母はとても嬉しそうにしていました。外壁の緑も今ではすっかり天文館に馴染んでいます。 人と人とのつながりをとても大切にしていた母は、マルヤガーデンズを通してたくさんの方々と出会い、支えられていました。母が亡くなった今は、私もそのご縁に支えられています。 15年という時間の中でさまざまな変化がありましたが、マルヤガーデンズを通してできた「つながり」がこれからも続いていきますように。そしてマルヤガーデンズを支えてくださっている全ての方々に感謝申し上げます。天文館の益々の発展を、母も空から見守っていることと思います。